辛い便秘を正しい水分補給で解消する方法をご紹介します

皆さんは毎朝しっかりと便を出せていますか。そういった人達は幸せです。
多くの方、特に女性はうまく便を出せなくて便秘に苦しんでいます。
便秘の一番の問題点は様々な原因が考えられるところです。

例えば、便のかさを増したり柔らかくする食物繊維を含んだ食事を摂っていないということも大きな原因といえます。
さらに、水分をあまり摂取出来ていないことも便秘の原因となり得るので注意が必要です。

なぜ、水分不足が便秘の原因となるのか

水

実は、人間の体というのはほとんど水で出来ています。
その割合はなんと60%以上です。

そのため、定期的に水分を摂取しないと体に必要な水分が不足して、体に悪影響を及ぼす可能性があります。
特に便通に関してはかなりの影響を受けます。
何故かと言うと、便が柔らかくなるには水が不可欠だからです。ヒトがいくら水を飲んでいても、便が形成される大腸に達する水分量というのは極僅かとなっています。

よく便通をよくするためには食物繊維をたくさん摂ったほうがいい、とテレビや雑誌などで紹介されていますが、食物繊維というのは水分があって初めて活躍してくれるものです。
食物繊維には便のかさを増したりどろどろにしたりする効果がありますが、これは水分を吸収することで初めて成り立ちます。
大腸まで水分が全く届いていないと、便はカチカチのものになってしまうので注意が必要です。
この状態で力んでしまうと肛門を傷つけることになり痔の原因となってしまいます。

また、残便感が残りやすくなりますから毎日気分がすっきりしない状態で生活しないと行けない状態になります。
多くの方は夏になると熱中症にならないために水分補給を良くするようになりますが、実は一番便秘になりやすいと言われているのは冬です。
冬こそ積極的に水分を摂っていかないとカチカチの便を出すことになり、痛みを伴う可能性があります。

また、ダイエットで食事の量を減らしている方はなおのこと注意してください。食物にはある程度の水分が含まれているので、ちゃんと食事をしないと水分量が不足します。便秘を改善するためには水分不足を解消する必要があるわけです。

どのように水分を摂取するのが効果的なのか

水を飲む男性

便秘を改善するためには水分補給を見直すことが重要となります。
一番単純な方法は普段飲む水分量を意識的に増やすことです。

多くの方が経験したことがあるかと思いますが、ヒトはそこまで水分を摂取しなくてもストレスを感じること無く生活をすることが可能となっています。
そのため、つい水分を摂取することを忘れがちになることがあります。
しかし、体は常に水分を欲しているのでそういった生活習慣を身に付けてしまうと慢性的な水分不足に陥ってしまいます。
ですので、喉が渇いていなくても定期的に水分補給することを肝に銘じておけば不足しにくくなります。

また、大腸に水分を効率的に送り込むためには飲むタイミングも考慮しておくといいでしょう。
一番いいのは寝る前と朝にコップ一杯の水を飲むことです。
寝る前に飲む習慣をつけておくことで、寝ている間に水分不足になることを防げます。
というのも、寝ている間というのは常に汗をかいているからです。
これは夏だけではなく冬場にも言えることなので一年中注意しておきましょう。

そして、朝のタイミングに水を摂取するときは一気に飲み干すようにしてください。
冷たい水を摂取することで腸内が活発に動き始めます。
そうすることで、朝学校や仕事に行く前に便意を催すことが可能です。
ただ一つ、水分補給のときに気をつけて欲しいことがあります。
それは水を飲むことです。当たり前のことのように聞こえますが、お茶やジュースなどでは代わりとなりません。特に多くのお茶には利尿作用がある成分が含まれています。せっかく水分を摂取しても尿として出てしまえば全く意味を持たなくなるので注意してください。

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