風邪の予防には水分補給が大切!水の侮れない効果とは

人の体の7割は水分でできています。汗や尿などで体内の水分は自然と排出されてしまいますから、意識して失った水分を補給してあげる必要があります。

水分補給することで免疫力を高めることができ、菌やウイルスなど病気の原因になる様々な悪玉菌を退けて、風邪などを引きにくい丈夫で健康な体を維持していくことができるのです。

体を乾燥させないことが病気予防で大切

乾燥対策

冬の乾燥した時期にインフルエンザや風邪にかかりやすくなってしまうのは、菌やウイルスなどが乾燥した環境では活発に活動を始めてしまうからです。
活発に活動する菌やウイルスが多い場所で、体内の水分も減ってきている状態だと、本来バリアの役割をしてくれる粘膜も乾いてしまっているので、病気の素が身体へ簡単に侵入してしまいます。

特に鼻や気管には線毛という無数の突起があって、風邪やインフルエンザなどのウイルスが体に侵入するのを防いでいます。
しかし水分が不足してしまうと、線毛を包んでいる粘液がうまく分泌されなくて乾いた状態になってしまうのです。

そうして粘膜が本来の働きを発揮することができなくなってしまい、風やインフルエンザにかかりやすくなってしまいます。また身体の水分が少ない状態では、体内の免疫力も低下してしまっているので病気になりやすくなってしまうのです。

また冬の時期などは暖房などで室内が乾燥しやすく、さらには汗もあまりかかないので、夏と比べると喉の渇きを感じることがありません。
しかし気が付かないだけで身体からは水分が失われています。
意識して水分補給をすると、粘膜の渇きを予防や改善できるためウイルスなどが体内に侵入するのを防ぐことができます。

水分補給は血液の状態をよくするという効果もあります。血液が水分をしっかりと保った状態ならば、体内に入ってしまったウイルスなどの不純物や老廃物など不要なものを体内に排出してくれる効果が高くなるので、免疫力のアップにもつながるのです。
喉が渇いていなくても意識して水分補給をすることが大切です。

免疫力をアップするための水分補給

お水

ウイルスなどが体に侵入するのを防ぐ粘液や、血液の状態をよくするためには水分補給が欠かせません。
しかし冷たい水を飲んでしまうと身体を内部から冷やしてしまい、内臓の働きを悪くしてしまう可能性があります。
内臓の働きが悪くなると、食べたものがうまく消化することができなくなり、腸の中にガスや悪玉菌が増えてしまい、体内に老廃物などが増えてしまうといった悪循環に陥ってしまうことも考えられます。

腸の働きが悪くなると、血流も悪くなってしまうから免疫力の低下にも繋がってしまい、せっかく水分を補給していても効果がしっかりと発揮されないケースもあるのです。

体を冷やさないで水分補給をするためには水を少し温めた白湯を飲むと効果的です。
特にピュアウォーターのような不純物の入っていない水を白湯に強いて飲むと、血液中の水分を保ちつつ、粘膜の働きをよくして、体温も維持することができるので免疫力を効果的に高めていくことができます。

白湯の中に体を温める効果のあるしょうがを混ぜたりして飲むのも効果的です。
アルコールは飲み過ぎてしまうと尿が近くなり、水分不足になってしまうこともありますが、少量を寝る前などに飲むと血行を良くして、身体を温める効果も期待できるので免疫力アップにもつながります。
あくまでもアルコールは少量なら効果的です。

夏場は特に意識をしなくても水分補給をする人も多いと思いますが、冬は喉の渇きを感じないこともあり、気が付かないうちに脱水症状になっているケースもあるので意識して水分補給をしていきましょう。
喉が渇いていなくても一日に何回かはコップ一杯の水を飲むと免疫力をアップさせることができます。

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